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よい睡眠のための心得

・就寝、起床の時間を一定にする
(体内時計リズムを脳に覚えさせる)

・朝起きたら日光を浴びる
(睡眠、覚醒のリズムができやすくなる)

・一度目が覚めたらベッドを出る
(ベッドは眠る場所と脳に覚え込ませる)

・適度な運動をする
(適度な運動は睡眠の助けになる)

・長時間の昼寝は避ける
(夜に睡眠欲求が減る。リズムが狂う)

・カフェインなどの刺激物を控える
(交感神経が高まると寝付けない)

・寝る直前の食事は控える
(食べ物の消化活動は眠りを妨げる)

・寝室をリラックスできる環境にする
(副交感神経優位で睡眠を促進)

・ベッドでテレビやスマホを見ない
(脳が寝る場所でないと勘違いする)

・悩みごとを書き出してから床に就く
(悩みは脳を休ませない)

・就寝のための自分なりの儀式を持つ
(脳は習慣が大好き)

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この記事を書いた人

東南アジアを放浪中、コロナ禍で帰国。一時引きこもる。お金が底をつき、出稼ぎ感覚で近所の会社に就職。ワーキングホリデーでの海外生活を目指し、資金を貯めるために頑張る。節約を徹底し貯金を始める。自己メンテナンスと遊びを削ったため、肉体的にも精神的にも不調に。適応障害の診断を受け、休職し療養中。実際に体験したこと、学んだことを発信中。

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